› 長年の研究と手作業を繰り返してつくり出された特別な赤紫蘇

あたかさんの手と赤紫蘇の写真

「独自の品種 あたかの赤紫蘇」

シズージュ赤紫蘇は、自然の力を生かした栽培を心がけている福岡県芦屋町のあたか農園で育てられたものです。

あたか農園では、あたかさんご本人がお米の農薬が原因のアトピーがきっかけで、特別栽培のお米を育て始め、「あたか農園のコメを食べると子供のアトピーが出ない」と言われるまでになりました。

そのあたか農園の赤紫蘇は「あたかの赤紫蘇」として30年以上市場で高い評価を受けています。毎年優れた紫蘇を厳選し、その種を採り、翌年栽培します。これを繰り返すことによって品種改良を重ねた、あたか農園にしかない独自の品種です。

シズージュの赤紫蘇は、その独自の品種をさらに特別に、無農薬栽培したものです。
赤紫蘇の葉に特有の虫が発生した時には、一匹ずつ丁寧に手作業で取り除いたりと、細やかな作業を繰り返して育てた、貴重な赤紫蘇です。

「植物の力は、旬の時期に収穫することで最大限に発揮される」

シズージュでは、バイオダイナミック農法の考えを取り入れ、赤紫蘇の力がもっとも充実する67月にのみ収穫します。1年に1回だけ、生命力あふれる新鮮な葉から、熱を加えないハンドメイド製法で精油やエキスを抽出しています。

和精油 赤紫蘇

› 日本人としてのルーツを感じさせる赤紫蘇の香り

「清々しくクリアな感覚が、深層に染みわたる和精油」

紫蘇の「蘇」は「蘇る」という字。
エネルギーと活力を与える、清々しい香りが元気を蘇らせる植物という意味で付いたといわれている名前です。

嗅覚は、人間の五感の中でも唯一、大脳辺縁系に刺激を与えます。

大脳辺縁系は、脳の中でも古くからある部分で、記憶だけでなく、本能や感情、自律神経を大きくコントロールしているので、毎日のスキンケアにおいても、香りはとても重要なエレメントになると、シズージュでは考えています。

日本人としてのルーツやノスタルジアを感じさせる赤紫蘇の香り。その香りを凝縮させた精油(エッセンシャルオイル)は、清々しくクリアな感覚を、深層にまで染みわたる和精油です。
その香りの元となる「ペリルアルデヒド」は熱に弱いため、シズージュでは赤紫蘇本来の香りを損なわないように、熱を加えずゆっくりと、ハンドメイドで精油をつくり、シズージュの全製品に配合しています。

日本文化と赤紫蘇

› 日本のハーブとして和食を支える赤紫蘇

梅干しと赤紫蘇の画像

「腐敗を遅らせる、赤紫蘇のちから」

日本には中国から伝わったとも言われていますが、縄文時代の土器とともに種子が発見されたことから、古くから馴染みのある植物ということがわかっています。

日本の食卓にあがる梅干しには、赤紫蘇が欠かせません。
赤色の元となる、ピペラニンというアントシアニン系の色素成分は、鮮やかな赤梅酢となり、それを梅干の色付けに使います。赤梅酢は梅干の色付けだけでなく、ミョウガの酢漬けや桜湯に浮かべる桜の花漬けなどにも使われます。

赤紫蘇の抗酸化作用と合わせて梅酢の酸が腐敗を防ぐ保存食、梅干しはまさに日本人の智慧です。

赤紫蘇と美容

› 「抗酸化物質」を豊富に含む赤紫蘇の葉

「ゆらぐ肌やエイジングケア*に」

赤紫蘇は、カロテン、ビタミンB群、ビタミンCなど、美容に欠かせない栄養素を非常に多く含みます。
シソの香り成分にもなっている「ペリルアルデヒド」は、殺菌作用や炎症を抑える作用があることから、漢方では、アレルギー疾患の治療に使われてきた歴史があります。

その特性から、にきびや吹き出物、そして肌トラブルを起こしやすい季節の変わり目や、ストレスを抱える現代のゆらぎ肌を、状態を正常へと導くことが期待できます。

また、老化の原因の一つ「活性酸素」に効果のある「β-カロテン」や「シアニジン」の含有量がとても多く、他にも抗酸化に効果のある成分が多く含まれています。
身体を酸化させ、しわやしみの原因のひとつとなる活性酸素。それ除去する抗酸化物質を持っているのは、厳しい条件下で生きていく植物だけが身につけた特別な力です。
その特別な力は、長年日本の太陽と空気の元で培われた植物のものが、日本で暮らす私たちにとって、より良いものであるとシズージュは考えます。

*年齢に応じたケア